2019-02-17 00:20:26
|
コメント(8)
っはー、でっかい動物のもふもふの胸毛に心ゆくまで顔をうずめたい。卯浪です。こんばんは。
欲望がほとばしっています。
年明けて、1月からこちら、なんかすごい勢いで絵を描いて投稿してました(当社比)。
タイミングを逃すと、またブログの更新が先延ばしになりそうなので、ここらでひとつ。更新しなくても支障があるわけではないのだけれど、気持ちですわ、気持ち。
ではいつもどおり、肩の力を抜いていきます。 ゆるゆるっと。
*
1枚目ー。
お年賀ですね。
亥年なのに猫科。大型の猫科。むりくりお正月仕様のライオン。
獅子舞にあたま噛んでもらうと、その年は病気しないで過ごせるといいますが、こちらの獅子舞に噛んでもらうのはとても危険。獣くさいだろうしねぇ。
ライオンより断然虎派なのだけど、描きやすいのはライオンという矛盾。虎、難しい。
2枚目ー。
は、寒中見舞いでユキヒョウ。
資料写真を拝見すると、おもいのほかむっちりな体型だと知る。ふっかふかの毛に埋もれつつ、お手々をもみもみしたいものです。
マンセー、猫科。
3枚目ーは、一条かむさんのお声がけに、鈍重なわたしにしては素早く反応できた1枚。
やっぱりおおきな動物ははずせない。
っていうか、動物以外で間を持たせられない。
背景のステンドグラスはネットの向こうの親切さんが無料であげてくれていた写真を加工したものです。定規がうまくつかえない(致命的)ので、人工物がまあ描けない。
最近、絵にテクスチャを重ねる(言葉の使い方、あってるだろうか?)のですが、それもどこかのどなたさまかがあげてくれた無料素材を使わせていただいています。ありがたや。
4枚目-。
も、「魔法っ子診断」ででたものを参考に描いたものです。
幻術師ってなに?
幻をつくったり見せたりするひとだと解釈。
サイコ臭のする兄さんの足元で跳ねたり踊ったりしてる黒いのも、たぶん幻。
おとなりの骨女さんは、蛇とか蜥蜴メインの人外お嬢さんを描くつもりでああなりました。…なにがあった?
5枚目ー、につきましては。
おなじように「魔法っ子診断」をされたペン銀子さんのところのお嬢さんを描かせていただきました。
あ、無断です。好ましいサプライズになっているかは謎。
いい大人なのだから先方にひとこと入れろ、という話なんですが、サプライズが好きなの(←我欲優先。
もっとジト目にしたほうが可愛かったねー、と投稿後に後悔。いっつもこう。
6枚目ーには雪解つる木さんのお嬢さんを。やっぱり魔法っ子。
プリキュアも、…あれは、魔法っ子なのかい?
雪解さんには、3枚目の氷の魔法っ子さんを描いていただきまして。
まさかそんなありがたや、な事があるなんて思いもしなかったので、絵を拝見した時、しばらく理解が追いつきませんでした。
これはもう、お返しをするしかないよね、と鼻息も荒く着手したのですが、めっさ難しかったのよ…!オサレな御衣装もだけれどアナタ、彩色だよ彩色。(゜-゜)…?ってなったものね。
なんだろう、すごい色使いなんですって。わりとすぐ諦めた。ごめんなさい。
*
魔法っ子、すごく楽しかったです。余は満足じゃ。
…とか言いつつ、またやるかもしれないかもしれない。
*
ところで。
ガラケーさまがまたもや体調不良で、いきなり充電が切れる、ボタンが反応しないなどの不具合がたびたび。
周囲から「ほらもう、それはスマホに替えるしかないよ!」とはしゃいだ声で促されるたび、よくわからん反骨精神が顔を出すのです。
でもねー、「魔法っ子診断」とかTwitterとかでのやりとりとか聞いてると楽しそう…。
わたしなりの折衷案で「らくらくホン(お年寄りスマホ)とかどうかな」って言ったら、わりと素でヒかれたという話。スマホって頭良すぎて、なんか抵抗してしまうのですよ。なんかねぇ。
いちいちパソ子さんを開くのもアレやし、…でもTwitterなら版権絵も載せれるしねぇ。
花山 薫ちゃんとか、花山 薫ちゃんとか。
バキ面白いよー。 そんなかんじで煩悶中。
卯浪でした。
こんばんは。しょっぱなから褒めていただいて、鼻の下が伸びまくりで他人様には見せられない。卯浪です。
小説のほうも見てくださってるんですねぇ、ありがたや。
書く小説、書く小説、どろどろ展開ばっかりで、なんでしょう、記憶持ち転生の悪役令嬢かモブで婚約破棄なストレスフリー話が書けたらいいな、と思わんでもないのですよ。
…文字打ってて、「あ、無理だな」と悟った。
絵も小説も、細々やっていくのでお付き合いいただければ幸いです。
で、Twitterですよ。
あー、sho-koさんはパソ子さんからのTwitterなんですね。
漫画読んだ後とかに、読後の興奮に任せて版権絵を描き殴ったりする時があるんですが、…うまく描けた時には褒めてほしいのよ…(自己顕示欲)。
悩む、悩むぅー…(´ε`;)ウーン…
*雪解 つる木さま
こんばんは。
まさかうちの魔法っ子さんを描いていただけるとは思わなんだもので。嬉しかったです。
雪解さんのとこのお嬢さんが全然別ものになってしまった感がすごくて申し訳ないのです。許して。
雪解さんもガラケー民でらっしゃるんですねぇ。意外とガラケー民多いんじゃね?と疎外感が薄れました。
職場じゃ定年過ぎたパートさんとわたしだけがガラケーで、インドネシアの研修生のかわいこちゃんには「卯浪さん、コレなんですか?」ってガラケーを指差される始末!
友達にはスマホを強要され、その旦那には「まだLINEもできんのか」と叱責され…。
ゲームをするわけでもないし、連絡なら電話かメールでいいじゃん、って思ってるんでそこらへん不便はないんですが「お使いのプラウザでは表示できません」って画面に出るとものすごく汚い悪態を吐きそうになります。