自己紹介
「小説家になろう」さん、「ムーンライトノベルズ」さん、「みてみん」さん。

気が向いた場所に出没します。

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*できあがり*
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*メイキング*
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4月*藤と不如帰。
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夢のなかで。
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3月*桜と幕。
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【TTF2】仏さまにラブソングを。
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洋角和角。
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【英雄学園】 あったかいんだからぁ(おまけ)。
【英雄学園】 あったかいんだからぁ(お//

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便乗羞恥プレイ。

どどどどどど、ドーラえもん。

気付いたら歌ってる自分に驚く。こんばんは、卯浪です。

いつの間にか成長していた親知らずが、やっぱりいつの間にか虫歯菌と同棲していたこと以外は特変なし。

同棲したいんなら親(わたし)に一言あってもいいだろうに 破廉恥な!あいつはおまえの身体(エナメル質)が目当てなんだぞ!とか、鈍い痛みを覚えるたびに内心舌打ちが止まりません。くそぅ。

はい、痛みをつとめて意識の外に追いやり、本題です。歯医者に行けば解決するんだよ…。

「みてみん」さんでちょくちょくお見かけするメイキング。

自分を振り返る、描き方を見直す、誰かのお役に立てば…。そんなんいっさい考えずに便乗です。

長いうえに、べつだん珍しい事をしているわけではありませんのであしからず。

はい、ではモリモリっといきます。          

                      *

1、下描きはA4のコピー用紙、漫画原稿用紙に描きます。とても描きやすい。下描きがあまりにひどい出来なので、こちらではお見せできません。   

公害レベルにひどくて、バランス見る為に裏返して毎度凹みます。  

お茶とお菓子を準備して、血糖とテンションをあげます。諦めがつくていど描いたら、スキャナーさんの出番。


2、スキャンしたら、パソ子さんに取り込み、下描きを抽出。   

使用ソフトはOpenCanvas6のみ。ブラシはデフォルトのもので、今回は水彩絵の具の丸筆のみ使っています。   

抽出した下描きをもとに、線画をひっぱっていきます。

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あとあと消すので、もうぐずぐずです。わかりゃいい、のレベル。

線画は髪、それ以外、の2枚で分けます。  


3、仮色を入れます。

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仮色ですよ、これで。

線画がぐずぐずなので、仮色も厳密ではありません。ただ線画のすぐ下にくる色だけは、それなりにきちん塗ります。   

女性を塗る場合はキャラクターによるのですが、肌には白を置きます。                      

                 *   

仮色を置いたら、一番最初に「髪」に取り掛かります。   

形を整えたら、上にレイヤーを追加。クリッピングして髪のつやを塗り塗り。   

それ以外の「影」「アホ毛」は髪レイヤー一枚に描き込んでいきます。   

最終的に髪関連のレイヤーは下から「髪」「つや」、さらに色味を整えるための「スクリーン」の3枚になります。


4、肌を塗ります。

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肌色はくすんでほしくないので、「肌・白」のレイヤーの上に「肌色」、さらに「乗算」で紫っぽい色をくわえて、だいたい3枚。   

そしてやっぱりキャラクターにもよりますが、こちらのお嬢さんにはお化粧もします。目尻と唇。   

すっぴんならオレンジ系、お姉さんならオレンジ~赤を多用。エアブラシは使用せず、消しゴムで濃度を調整します。                                  

                        *  

小物は明確に理解しているものならともかく、できるだけ資料を参考に描き込んでいきます。

でもあんな形の革製の眼帯なんて検索してもそうそう見つかるはずもな く、「…こんな、感じ?」でああなりました。雰囲気だけ受け取って!


5、服を塗ります。   

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ブラウスを白→黒にチェンジ。やり直しがきくのがデジタルの良いところ。   

光の当たる場所をなんとなく思い浮かべながら、1枚のレイヤー内で色味を調整します。やっぱりエアブラシはつかわず、筆圧でなんか、こう…。  


6、ブローチ、ブラを描きます。   

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小物は資料を見ながらとか描いたそばから、想像のみでちまちまというより、ネチネチ描き込みます。

小物は細部まで描いてあると、絵全体がきちんとして見えると かどっかで聞いたような気がするので、頑張ります。素材はなるたけ使いたくないこだわり。   

ブラのレースは左だけ描いて、コピペ。デジタルありがとう。右に反転させ、残った部分を描き込みます。


7、髪、ブラウスの色味を「スクリーン」をつかって調整。


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  全体的に青みの強い絵なので、お目目は赤で。差し色が欲しかったので、リボンは明るい青緑にしました。


8、2の線画の不透明度をさげ、肌なら肌、ブラウスならブラウスのレイヤーに線画をひっぱっていきます。なんとなく、線画が馴染んで見えるのが好きなので。

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線画を引き終えたら、最初の線画は削除します。


 9、なんか邪魔だな、と感じたので首周りのリボンは削りました。

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お肌の色味を再度整えます。


10、主役の眼鏡を描き、ブラにひっかけるという暴挙をやらかして、おおまかな作業は終了です。

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11、背景の色を変え、寂しかったのでやっつけ感の酷いお花をプラス。最後にテクスチャをなんだっけ、多分、「焼き込み」…?で透明度調整して貼り付け、出来上がりです。

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人間眼鏡ケース。嘘。江戸川乱歩先生に謝れ。

なんかほんとう、振り返ってみてスタイリッシュというものからえらい遠い手順を踏んでるんだね、と引き笑いです。

最後まで目を通してくださった方、ありがとうございました。

貴重なお時間をもぅ、ね…。ごめんなさい(。-人-。)