投稿日時 2016-05-31 15:02:57 投稿者 卯浪 糸 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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ベリ子さんの「【英雄学園】お裾分けと保護者会的な」→http://11895.mitemin.net/i195135/の次の日のお話。 アンネさんは主従関係や異種婚姻のお互いの意思決定のなされている関係ではなく、共生、しかも相手が精神汚染を起こしている今の状況が、白い目で見られる事をわかっています。 "枠"から外れて、というのはそういう意味合いです。 アンネさんはフィジカルもメンタルも強いですから、自分の事であれば何を言われても気にしません。広い意味で口を塞いでしまえばいいという、やっぱりバイオレンスなお考えの持ち主です。 でもハリっぺに関しては、その枠に入りません。 自分のせいで彼女が辛い目に遭ってしまうのは避けたい。でも、遅かれ早かれそんな日が来ることも想像しています。 そんな中で、「いいんじゃないの?」と言ってくれる誰かがいるのは、とても心強い事なんじゃないんですかねぇ。 世界は甘いだけじゃない。苦いものも溢れています。 甘い世界しか知らなくても、いつか苦みに立ち向かわなきゃならないんですが、「いつか」までは自分が苦いものは引き受けたいなぁ、とか。 自己満足は自覚しているのだけれど。 …甘いなぁ、アンネさん。という話。 * ベリー先生、お菓子ごちそうさまでしたー。近いうちにハリっぺが蜂蜜持って御礼に伺います。 * ところで最近、かなりのハイペースでの投稿。アナログでの下描き→デジタル、のスタイルからアナログ一本に置き換えたからです。 筆が進むわー(´∀`*)ウフフ でもナチュラルに一日仕事で、休日丸潰れ☆ それがナンボのもんじゃい!こちとらヒッキーなんじゃけぇ!! とりあえずこれから寝て、夜勤に備えます。 |
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