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投稿日時 2016-03-04 15:05:26 投稿者 
卯浪 糸 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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今さら感がぬぐえませんが、【英雄学園】に入学しました。 「卯浪さんは一年生女子です。 召喚学科に所属しています。メインは虫属性で髪型が特徴的です。貴方は呪いにかけられています。 よい学園生活を！」 だ、そうです。 まさかの虫属性！虫属性ってなにさ！ とか思いつつ、「ちょっと…いいかもしれん」とほくそ笑んだのは内緒です。 そんなこんなで妄想開始。 名前：ハリ（右の女の子です） 年齢：12歳くらい？ 体型：小さくて軽い。 ＊地方都市出身。 学園に向かう列車が遅れて、ひとりで入学試験（召喚試験）を行ったら、学園にスパイをつくりたい魔王側の蜂姐さんとぶちあたった。 普通ならそのまま傀儡になるところだけど、お互いに相性良すぎて、そのまま共生関係に。 でも、姐さんの方が力が強いので、ハリっぺは結構な精神汚染が起きている模様（働き蜂脳・脳内虫変換←これについてはブログで書きます）。 ただもともとの知り合いが誰もいない状況なので、どこまでが共生関係による「呪い」なのかは判別不能。 ぱっと見は普通のお団子頭だけど、先端が蜂の針。耐性無い人はアナフィラキシーショック起こしちゃうから、気をつけて！ 仲良くなると、蜂蜜くれるよ！ □■□■ 名前：アントレーネ（左のセクシー蜂姐さん） 年齢：女王蜂なので結構な長生き。 体型：セクシー ＊もとは魔王の部下…、とまではいかないけど「あらあら、魔王サマ起っきしたのぉ？ふぅん、じゃあここいらで魔王に貸しつくっといた方が、後々いいわよねぇ」と学園に潜入計画。 被召喚という手順を踏んで、学園側に穏便に子飼いをつくる予定だったけど、ハリっぺとかちあってそのまま。 ここでも共生の影響なのか、それまでは微塵も持ってなかった母性が目覚めて、現在はハリっぺの保護者。魔王とかどうでもいい。 それでも女王蜂の能力は健在―――というか強くなってるとか。 |
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